OOTP#7 1シーズン目のチーム成績。
OOTPでの1シーズン目が終えたのですが、ここでチーム成績
を見ていきます。
こちらは全チームの打撃成績になります。OOTPでは野球環境
をコントロール(打高投低とかその逆とか)できるので、安打
が出にくいように設定したのですが、結果チーム打率1割台の
チームが3チームも出てきてしまう事態に。
しかも、新規チームのブルーバブル・マーキュリーズがチーム
打率1割台で優勝してしまい、何とも言えない流れとなりました。
近年のMLBではないですが、全チームの安打より全チームの三
振のほうが多くなっています。
こちらは投手成績。被BABIPの平均が.278となっているのですが、
NPBとかでもシーズン被BABIPは.270~.300程となっていて、か
なりの投高打低にもかかわらず.270を超えており、グラウンド内
に飛んだ打球がヒットになるのは投手の責任ではないという(100
%ではないですが)のが、何となくわかる数値とも言えそうです。
守備成績になりますが、ZR(ゾーンレーティング)にかなりの格
差があるものの、意外にCS%(盗塁阻止率)にはほとんど格差は
ありません。守備成績に関してはどこかのチームだけが飛びぬけ
て優れているというわけではないようです。
を見ていきます。
こちらは全チームの打撃成績になります。OOTPでは野球環境
をコントロール(打高投低とかその逆とか)できるので、安打
が出にくいように設定したのですが、結果チーム打率1割台の
チームが3チームも出てきてしまう事態に。
しかも、新規チームのブルーバブル・マーキュリーズがチーム
打率1割台で優勝してしまい、何とも言えない流れとなりました。
近年のMLBではないですが、全チームの安打より全チームの三
振のほうが多くなっています。
こちらは投手成績。被BABIPの平均が.278となっているのですが、
NPBとかでもシーズン被BABIPは.270~.300程となっていて、か
なりの投高打低にもかかわらず.270を超えており、グラウンド内
に飛んだ打球がヒットになるのは投手の責任ではないという(100
%ではないですが)のが、何となくわかる数値とも言えそうです。
守備成績になりますが、ZR(ゾーンレーティング)にかなりの格
差があるものの、意外にCS%(盗塁阻止率)にはほとんど格差は
ありません。守備成績に関してはどこかのチームだけが飛びぬけ
て優れているというわけではないようです。
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