海上自衛隊のヘリコプター2機、小笠原諸島周辺で消息を絶つ。事故か

20日午後10時半頃、小笠原諸島周辺で海上自衛隊のヘリ
コプター2機が消息を絶った。自衛隊が捜索を行っている。
防衛省関係者によると、連絡が取れないのは、いずれも哨戒
ヘリコプター「SH60K」だという。同省が事故とみて詳
しい状況を調べている。

読売新聞

SH60Kには2機計8人が搭乗との情報もあります。

wikiではSH60Kの内容を

用途:対潜戦・対水上戦
分類:哨戒ヘリコプター
製造者:三菱重工業
運用者:日本の旗 日本(海上自衛隊)
初飛行:2001年3月27日(SH-60J改)
生産数:73機(2023年3月末時点保有数)
運用開始:2005年8月10日

と紹介しています。

木原防衛大臣は午前1時前、防衛省に入り
その際、NHKの取材に対し「今から詳細について報告を受ける。
ある程度指示は出していて、随時、状況は把握している」と述
べました。





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